【訃報】唐沢俊一さんは何の病気だった?【トリビアの泉】

  • 2024年9月30日
  • 2024年9月30日
  • テレビ

唐沢俊一さんは、日本の有名なコラムニストとして知られ、かつて人気テレビ番組だった「トリビアの泉」では、スーパーバイザーを務めていました。

しかし、2024年9月24日に心臓発作で亡くなってしまったということです。

唐沢俊一さんの訃報

唐沢俊一さんの写真

画像引用:X

唐沢俊一さんの訃報は、漫画家である弟の唐沢なをきさんのXで公表されました。

兄弟間は絶縁状態だったようですが、報告をしてくれたようです。

9月30日に荼毘に付され、葬儀は行わないとのこと。

唐沢俊一さんの病気

唐沢俊一さんの病気は、「心臓発作」で突然なくなってしまったようです。

9月24日に亡くなってしまったとのことですが、前日の23日までSNSを更新していました。

心臓発作は、本当に急にきてしまうのですね。

持病といった病気もなく、突然死だったようです。

唐沢俊一さんのプロフィールとこれまでの活動

唐沢俊一さんは1958年生まれで、北海道出身。

サブカルやカルトといった文化に幅広い関心があり、前述した「トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜」でも活躍していました。

その他にも、「世界一受けたい授業」などにも出演しています。

著作もかなり多くありますが、ほとんどがオカルト本なので、好きな人はたくさんいそうですね。

唐沢俊一さんのX

唐沢俊一さんは、毎日のようにXに投稿しています。

1日1投稿とかではなく、1日に複数投稿しています。

そのため、最後のXの更新が9月23日で止まってしまったため、関係者が不審に思い発覚したようですね。

弟さんのXでも、「孤独死だったが、SNSで異常に気づいた方がいた」と記載しています。